▼近況▼
デリコを聞いております。しかしたぶん数分後には別の曲、別のアーティストに変更さ
れることでしょう。それはいい。
相変わらずダークなのはいつものこと。「夏の扉」という小説がすでにこの世に出ている
ことにショックを受けたのは、あれはいつのことだったのだろう。
どっちみち、自分の「夏の扉」もハインラインの「夏への扉」が関係しているのは間違
いないんで、ダメといえばダメです。ダイエットコークを飲みながら。ダイエットスプラ
イトは甘みが薄くて炭酸強くて良かったのに、どこへ消えてしまったのだろう。ビートニ
クスではなくて、ビートニックというガラナ飲料も凶悪な味で良かったのに。それよりも
ヴァニラコークが消滅したのは、がっかりです。あれは本当に良かったのに。
セブンスターを一日何本吸っているのか、それは秘密です。
酒飲まないんだからセブンスターくらい許してください。煙草は命です。煙草はすばら
しい。か?
ただ、食事中に煙草を吸われるのは、私は我慢ができません。食事中あるいは誰かが煙
草を吸っているとき、至近距離で煙草をすうのはやめましょう。あれは喫煙者である自分
でも嫌なのだから、嫌煙家にしてみたらたまったものではないのだろうなとは、容易に想
像がつくところでもあります。煙草、まずいのか?
▼精神保健衛生法
っていまでもあるんでしょうか。
私はよく知りませんが。
通院費用がバカになりません。
はい。私現在通院中です。喰らってしまいました。
「ちょっと、ここで正直なところをうかがいたいんですが」
私は少しだけ居住まいを正し、半身をこちらに向けている医師にたずねました。
「はい」
「私って、『抑うつ神経症』ですか? それとも『うつ病』なんですか?」
訊いてみたかったのです。風邪を引いて病院に行ったとき、内科医が「ただの風邪でし
ょう」「インフルエンザですね。今年ははやってますからねぇ」と答えてくれるように、明
快な「病名」が知りたかったのです。
そして、医師は私に身体全体を向けてこう言い放ちました。
「うつ病です」
「神経症ではないんですか? 『抑うつ神経症』ではなくて『うつ病』なんですか?」
「そうですよ」
だそうですよ。
そっち系の本をいいだけ読んできた私、よくうつ「神経症」とうつ「病」の違いくらい
知っております。
抑うつ神経症は神経症です。が、うつ病はれっきとした「精神病」です。
なんと、私は精神病だったのです。劇団Seishinなんてやってる場合じゃないですよ。
今回の通院は、ある方に「君の普段を見ていると、心の病なのではないかと心配になっ
たんだよ」と忠告されたこと、そして、腕のぶった切り衝動が加速し、より切れ味冴えわ
たる刃物に対する興味が増してきた上に、「今すぐ死にたい」衝動がさらなる向上を見せ始
め、はっきりいって「冗談じゃない」状況になってきたからで、また、リスター友達(なの
か?)の女の子と電話で話をしても、「いや、つらいんだったらまた行って来た方がいいよ」
とのありがたいお言葉をちょうだいしたからです。
ええ。「また」ということは、前歴があるわけで、あれは一年半ほど前の出来事です。去
年の一月、何度か精神科の門をくぐったのですが(あのころは胃潰瘍もわずらっており、な
かなかに満身創痍の状況でございました)、そのうち行かなくなってしまったのです。めん
どくさくなって。
で、今回とうとう本当に「自分に殺される」ような気がしてきたので(それもまあいいか
なーとも思いつつ)、凶悪な薬でももらえれば、多少は生きていくのも楽になるかな、とい
う気分でいったわけです。
以前と同じ病院に。
そうしたら、カルテが残っていやがりまして、「前に来たときねー、どうして途中でやめ
ちゃったの? うつ状態は、『自分で治った』と思っても治っていないんですよ。これから
治療を始めようと思ったら、来なくなっちゃいましたね」と説教される始末。覚えていた
のですか。本当ですか。
で、今回は、正直に「今すぐ死にたい」「明日なんて来ないほうがいい」「明日が来てほ
しくないから一日3時間くらいしか寝てない」などなど、普段抱えている私の鬱憤をぶち
まけてまいりました。ええ。今回は本音で勝負です。楽器の話などしてません。
が、理解されるのでしょうか。
私の場合は、誰かさんと同じで、「終わりが見える」んです。幸せだから絶望するってい
う感覚、なかなか理解されなくて困ります。けっして厭世感にとらわれて死にたくなって
るわけではないのです。もう十分。これ以上「この世界にいたくない」と思っているだけ
で。
でも、医者に言わせるとそれが「うつ病」なのだそうで、普通の人はそんなこと考えな
いそうです。おめでたい人たちの群れですね。
今すぐ、「自分」という「世界」を終わらせてしまいたいというわけで、正直言うと、私
は生まれてきたくなどなかったのです。死にたいのではなくて、自分という存在そのもの
を最初からなかったことにして欲しいのです。
そういう話しをしたら、「うつ病です」だそうです。
私はとうとう精神病野郎になってしまいました。
自覚症状ないんだけどなぁ、という話を医師にしたら、「それがうつ病」だそうです。
そして通院も3回目を迎えました。
本日3回目です。
薬がパワーアップしました。
よくあるサイトのように、「うつ病日記」などつけるつもりもないので、ただのメモとし
て、私が喰らわされている薬の名前と効果などを以下に。
▼以下、一日分
○グッドミン0.25mg 1錠
睡眠導入剤。15分ほどで効いてくる。昨夜、3錠飲んだら意識失った。
○エスタゾラム 1mg 1錠
睡眠導入剤。というより、睡眠持続剤。これ飲むと夜中に一度も目覚めることなく会社
に遅刻する。熟睡できるのは確か。でも、6時間以上寝ましょう。残ります。
○ソラナックス 0.4mg 1錠
抗不安剤らしいです。効いてる気がしない薬です。個人的にはワイパックスの方が良か
った。
○デプロメール 25mg 4錠
新顔。セロトニン系の薬。これこそ効いてる気がしない。
医師に「これ効いてるんですか」と言ったら、「まだ量を増やしていないし、劇的に効く
薬はないんですよ」とのこと。ホントかね。将来的にはさらに増やす気らしいです。
個人的にはリタリンちゃんが欲しいです。
以前は、
○グッドミン 同上
○アモキサン これは性欲がなくなる。ついでに眠くなる。一日6錠時代は「効きすぎて」
仕事にならず早退したことがある。原因ははっきりしている。朝10時に2錠飲んで、13
時にも2錠飲んだからだ。
○ワイパックス
抗不安剤。なかなかメジャーな薬のようですが、これは確かに効いてた。
「不安を感じたら飲んでください」。はい。感じて飲んだら15分後には平静です。またく
れよこれを。
を喰らっておりました。
今回はちょっと毛色が違うようです。
わたしゃ本当にうつ病なんですかね。
いまいち「病識」ないです。こんなもんかね。
でも、今すぐ死にたいと思ってるのはいつものことなので夜露死苦。
(2004-10-22)