学校法人 桑園幼稚園 桑園幼稚園教育課程

 

本園の目的
「主イエス・キリストに導かれ、感謝と喜びを持って幼子を愛し、育ちを支える保育を行う」

教育目標
ともに育ち、ともに生きる

  保育者は、子どもの人格、個性を尊重し、子どもがありのままを受け入れられていると感じることのできる信頼関係を築く。その上で、子どもの生活の基本である「遊び」を大切にし、子ども自らが気づき、考え、行動する力を身につける支えを行ない、子どもが主体的に生きることの基礎作りができる環境構成を心がける。

 また、ほとんどの子どもたちが、幼稚園で初めて神様と出会う。毎日の礼拝(祈り、讃美歌、聖書のお話)や、日々の生活の中で、子どもたちは神様を知り、ともにいてくださるイエス様を知り、大きな愛のうちにあることを感じる。そして自分自身も、初めて出会う友だちも、同じように神様に愛され導かれてこの園に集められたことを感じ、ともに生活する仲間としての思いを深めていく。その中で葛藤やトラブルを何度も経験し、嬉しさや悲しみ、さまざまな思いを感じつつ、相手を理解し、大切な存在として認め合い、共に生きていく仲間となってほしいと願っている。その思いは、身近な人から地域の人々、年齢を超えた交わり、そして世界の人々へと広がっていくことをも願うものである。この思いは子どものみならず、子どもと共にいる保育者の生き方にも通じるものである。

幼児期に理解できることはわずかでも、蒔かれた種がいつか花開き、すべての人々と共に生きる人となることを祈りつつ、保育を行っている。

教育課程
3才児
子どもの姿
ねらい
内容
環境の留意点
 ・初めての園生活に期待や不安感をもつ
 ・まわりの様子を見ながら、自分もやってみようとする
 ・一緒に遊んだり、声をかけられたりするなかで保育者に親しみを感じる
 ・保育者を通して祈りをする
 ・園生活や保育者に親しむ  ・保育者や友だち、神様に出会う
 ・お祈りや讃美をする
 ・ゆったりとした時間の中でしたい遊びを見つける
 ・園生活に慣れる
 ・いろいろな物に関心を持ち、見たり触ったりする
 ・園生活に親しみが持てるよう、園生活の流れや仕方を繰り返し伝えていく
 ・遊びに興味が持てるように誘いかけたり、すぐに遊びだせる遊具の配置を行う
 ・保育者に親しみが持てるよう、一人ひとりを温かく迎え、それぞれの姿を受け止める
 ・気持ちを表せない姿を保育者が十分に受け止め、その気持ちに共感する
 ・神様の存在を知り、祈りや讃美歌に親しみが持てるよう保育者も共に行いながら、雰囲気作りをする
 ・お弁当にちなんだ制作や絵本を取り入れながら、初めてのお弁当に期待や喜びを感じられるようにする 
 ・保育者を介して同じ遊びをしている友だちと一緒に遊ぶ
 ・物の取り合いや、我を通したい気持ちがぶつかりトラブルになる
 ・身の回りのことを自分でしようとする
 ・外遊びをする
 ・年中・長児とともに祈りをする
 ・好きな遊びをする   ・保育者がいることで安心して遊ぶ
 ・自分の思いを素直に表す
 ・自分のやりたいことを見つける
 ・自分の身の回りのことを自分でしようとする
 ・水や土、砂で遊ぶ
 ・絵本やお話を見たり聞いたりして楽しむ
 ・保育者がいることに安心し、同じ遊びをしている友だちとの交わりが持てるよう一緒に遊びに入ったり、遊具の配置をする
 ・外遊びの楽しさを感じられるよう一緒に戸外へ出たり、クラスで時間を設ける
 ・安心して過ごす中で自分の思いを出せるように、保育者がそれぞれの思いを受け止めていく 
・自分のことを自分でしようとする気持ちを大切に、見守ったり援助をする
 ・穏やかに過ごすため、経験上必要のないトラブルが起きないように配慮し、友だち同士での必要なぶつかり合いでは、互いの気持ちを十分受け止めていく
 ・夏休み明けは不安な様子も見られるが、しだいに園生活のペースを取り戻していく
 ・夏休みの経験を遊びに取り入れる
 ・保育者や友だちに話したり、聞いたりする
 ・外遊びをすることで気持ちを発散し、体を動かすことが楽しくなる
 ・友だちを意識し、少人数での遊びを楽しむ
 ・チャリティー子どもバザーの品物作りなど、年中・長児のすることに興味を持ったり、自分もやってみようとする
 ・好きな遊びを楽しむ
 ・友だちや保育者と一緒に行事に参加する
 ・走ったり跳んだり、音楽に合わせて体を動かしたりする
 ・身近な動植物に触れる
 ・自分の思いや経験したことを伝えようとする
 ・異年齢児とかかわりながら自分もしようとする
 ・いろいろな遊具や媒介を通して、友だちとの関わりが生まれる
 ・友だちのために祈る
 ・友だちと楽しく食事をする
 ・園生活でのリズムが取り戻せるよう、一学期と同じ遊具を用意したり、不安を受け止めていく
 ・遊びの中で身近な動植物に興味が持てるよう、一緒に見たり触れたりする
 ・保育者や友だちと一緒に体を動かすことを楽しめるよう、遊具を用意したり共感していく
 ・祈りを通し、他の人たちの事を思う気持ちが芽生えるよう、繰り返し共に友だちの事を祈ったり、世界の人たちの事を知らせていく
 ・作ることの楽しさを味わえるよう品物作りに興味を持たせたり、様々な素材を遊びの中でも用意していく
10
11  ・年長児の遊びをまねたり、仲間に入りたがる
 ・友だちと一緒に遊ぶことが楽しくなるが、一方で保育者が側にいることに安心する
 ・相手の思いに気持ちを向けるようになってくるが、まだ自分の思いが優先される
 ・お話の世界に自分も入り込んだり、何かになって遊ぶことを楽しむ
 ・クリスマスを楽しみに待つ
 ・気の合う友だちと遊びを楽しむ
 ・クリスマスを喜ぶ
 ・落ち葉や雪などに親しみ、季節の変化を感じる
 ・友だちとごっこ遊びや劇を楽しむ
 ・自分の思い通りにならないときに、友だちの思いに気づく
 ・クリスマスの話を聞き、友だちや保育者と一緒に祝う
 ・季節の変化や美しさに関心が持てるよう、保育者が共に共感したり、製作を取り入れていく
 ・友だちと関わり合うことを喜べるよう、遊びを共にしたり気持ちを受け止めていく
 ・なりきって体で表現することを楽しめるようごっこ遊びに一緒に入ったり、親しみがある物語を使って劇ごっこを行う
 ・聖書の話や絵本、賛美歌を通してクリスマスのことを知り、嬉しい気持ちで待てるようにする 
12
 1  ・冬休みの経験を保育者や友だちに話す
 ・雪や寒さに戸惑いつつも、保育者と一緒なら外遊びを楽しむことができる
 ・仲のよい友だちと遊ぶことが楽しくなる反面、関わりの少ない子が交わることを拒む姿が見られる
 ・進級することを喜び、小さい子を迎えることを喜ぶが、お兄さん・お姉さんとしての生活に不安も覚える
 ・気の合う友だちと遊びを深める
 ・進級に期待を持つ 
 ・冬の自然を楽しむ
 ・基本的な生活習慣を身につけ、集団の場で安定してすごす
 ・自分の思いをできるだけ言葉で伝え合う
 ・進級を喜ぶ 
 ・新学期の始まりを安心して過ごせるように、それぞれの姿を受け止めていく
 ・雪遊びの楽しさを味わえるよう、共に外へ出て遊ぶ
 ・生活習慣の見直しをしながら、自分で行えるところは意欲的に取り組めるよう励まし、出来たことには自信が持てるよう褒めていく
 ・様々な関わり合いの中で、互いに思いを伝えあえるよう気持ちを受け止めたり、言葉に出来るように援助していく
 ・大きくなったことに喜びを感じられるようにそれぞれの姿を認め、進級への不安を受けとめていく

教育課程
4才児    ( )は新入園児
子どもの姿
ねらい
内容
環境の留意点
 ・年少からの友だちと好きな遊びを楽しむ
 ・自分の居場所をクラスの中に見つけようとする
 ・小さい子や、新しい友だちにやさしく声をかけたり、世話をしようとする

(・保育者の存在を知り、一緒に遊んだり見ていてくれることに安心する
 ・友だちの遊びの様子を見ながら、楽しめる遊びを見つけていく
 ・保育者や友だちに認めてもらえることを喜び、自分の居場所を見つけていく)
 ・新しい生活に親しむ

(・園生活に親しむ)
 ・新しいクラスや友だちに自分から関わりをもつ
 ・進んで戸外で遊び、十分に体を動かす
 ・遊具、道具、用具を使って遊ぶ
 ・春の自然に親しみ、いのちと触れ合う

(・保育者との出会いを楽しむ
 ・神様と出会う
 ・好きな遊びをする
 ・園生活にはルールがあることを知る)
 ・一人ひとりが安心して生活できるように保育者の表情を柔かくする
 ・年少の頃の親しんだ遊具を保育室に置いておく
 ・ゆったりとした雰囲気で過ごし、園生活に慣れるようにするため、帰り支度など時間にゆとりを持ったり、保育者が余裕を持って過ごす
 ・遊具、道具を使いやすいように、ある場所を伝えたり空き箱などを保育室に置いておく
 ・園内だけでなく外へも誘っていく
 ・新入児や年少児のお世話をする姿を認め、自信を持てるようにする

(・保育者に親しみが持てるように一人ひとりに声をかけ、丁寧に関わる
 ・神様の存在を祈りや讃美歌、話を通して伝えていく
 ・好きな遊びを見つけられるように遊びを提供したり一緒に遊ぶ
 ・生活していく中で集団生活には決まりがあることを知っていけるように、その都度話をしていく)
 ・好きな遊びをするなかで、自分らしさが出せるようになる
 ・気の合う友だちができ、新しい友だちとも遊びだす
 ・遊びのなかでトラブルも起きるが、友だちの思いに気づいたり、集団生活のきまりを考えるようになる
 ・外遊びを楽しむ
 ・気の合う友だちと、好きな遊びを楽しむ   ・自分の思いや考えを相手に伝える方法を身につける
 ・好きな遊びを友だちと楽しむ
 ・身近なことに関心をもつ
 ・水や土、砂に親しみ、抵抗なく遊ぶ
 ・絵本やお話を見たり聞いたりして想像の世界を豊かにする
 ・祈りや讃美を共にすることを喜ぶ
 ・自分の思いや考えを確認できるように声がけし、それを相手に伝えられるようにする
 ・好きな遊びを友だちと楽しめるよう、近くにいる子を誘い一緒に遊べるようにする
 ・外での遊びに誘い、水、土、砂などのいろいろな感触を味わえるようにする
 ・想像の世界を豊かにできるように保育者が提供する絵本や話を選別し、その楽しさを知らせる
 ・日常の中で保育者の姿を通して神様を感じられるようにする
 ・夏休みの経験を分かち合いながら、遊びをふくらませる
 ・外で体を動かして遊ぶことを楽しむ
 ・自分の思いを言葉で表し、受け入れられる喜びや、拒まれる悔しさなどを味わう
 ・運動会やチャリティー子どもバザーなど、自分のできることに取り組む
 ・気の合う友だちと、かかわり合って遊ぶ
 ・みんなで取り組むことを喜び、自分のできることをする
 ・遊ぶなかで、歩く、走る、跳ぶなどの活動を積極的に行う
 ・自分の思い通りにならない時、振り返って考えることができる
 ・友だちと一緒にする楽しさを知る
 ・身近なことに関心を持ち、探したり試したりする
 ・世界の人々のことを知り、友だちや人々のために祈る
 ・友だちと感謝して楽しく食事をする
 ・自分の気持ちを様々な方法で表現する
 ・休み明けで不安になった子の気持ちを受けとめながら園生活のペースを取り戻せるようにする
 ・トラブルが起きた時にはお互いの気持ちに子ども自身が気づけるように、振り返って考える機会を持つ
 ・友だちと一緒にする楽しさを味わえるように集団遊びを取り入れる
 ・子どもたちの関心事を捉え、じっくり深められるようにしたり、遊びの中で気付いたり発見する楽しさを大切にする
 ・世界の人々のことを絵本や写真、ビデオなど様々な方法で伝え、祈ることができるようにする
 ・子どもたちの姿をそのまま認め、自信を持って自分の気持ちを絵や踊りなどで表現できるようにする
10
11  ・自分のしたいことに取り組みながら、友だちとも楽しみを分かち合おうとする
 ・自分や友だちの得意なことがわかり、力を出し合って遊ぶ
 ・トラブルも起きるが、周りの子どもたちも考えを出し合って、解決しようとする
 ・秋の自然を感じながら外遊びを楽しむ
 ・クリスマスを楽しみに待ち、喜んで迎える
 ・気の合う友だちと力を出し合って遊ぶ
 ・主イエスのご降誕をお祝いする
 ・安全に気をつける
 ・仲間とイメージを共有してごっこ遊びや劇を楽しむ
 ・自分の気持ちや感謝を、祈りや讃美歌を歌うことで共有する
 ・成長を喜ぶ
 ・友だちへの思いが広がる
 ・クリスマスの意味を知り、ページェントに参加することを喜ぶ
 ・友だちと工夫して遊ぶ
 ・一人ひとりの良さやアイディアを互いに認め合い、力を出し合って遊べるよう子ども同士の交わりを大切にする
 ・保育者が関わりすぎないように一歩ひいて見守る
 ・子どもが自分のイメージを周りの子に伝えられるように表現方法を伝えていく
 ・自分たちで話し合って工夫したり遊びを深められるような素材や道具を用意しておく
 ・クリスマスの意味を再確認(初めての子は知り)し、ページェントでの自分たちの役割を理解し、喜んで参加できるようにする
12
 1  ・冬休みの経験を保育者や友だちと分かち合う
 ・雪遊びを楽しむ
 ・関心が広がり、新しいことに取り組もうとする
 ・小さいお友だちを迎える準備をしながら、年長になることを心待ちにするが、不安も見られる
 ・気の合う友だちと考えを出しながら遊びを進める
 ・進級に期待を持つ 
 ・冬の自然を楽しみ、豊かな恵みを感謝する
 ・本物に出会う
 ・相手の思いを受け入れながら遊びを膨らませる
 ・友だちとの結びつきが深まる
 ・年長になることに期待を持つ
 ・子どもたちが冬の自然を感じて楽しめるように雪合戦やそりすべりなど雪遊びに誘っていく
 ・演奏会や風の子観劇での感動を大切にし、まねしたり遊びに取り入れて楽しむ
 ・新入園児を迎えるために自分たちは何ができるかを考え、アイディアを出し合いながら準備を進めていけるようにする
 ・新しい子を迎え、年長になることへの嬉しさや不安を受けとめる
 ・年長の活動や遊びなどを紹介し、進級することへの期待が持てるようにする
 ・友だち同士の関わりやつながりを大切にし、トラブルなども子ども同士で解決しようとする姿を認め、必要であれば保育者が助言する
 ・大きくなったことを神様に感謝できるように話をしていく

教育課程
5才児
子どもの姿
ねらい
内容
環境の留意点
 ・年長になった喜びを感じ、いろいろなことに挑戦してみる
 ・小さいお友だちのお世話などを進んでしようとするが、同時に、プレッシャーも感じやすくなっている
 ・春になった喜びを感じながら、外で思いっきり遊ぶ
 ・新しい保育者や保育室に慣れ、活動の場が広がる
 ・年長になった喜びや自覚をもって園生活を楽しむ  ・年長になったことを喜びながら、小さいお友だちのことも思いやる
 ・自分のことばで祈り、心をこめて讃美をする
 ・自分たちが生活しやすいように、園庭や保育室を整え、ここちよさを探る
 ・自然物に触れ合い、育ててくださる神様を感じる
 ・身近なことに関心をもち、探す、試す、聞きあう、見せ合うなど仲間と共有する
 ・不安を覚える子に対して関係づくりを重視し、新しい環境の変化に安心して過ごせるよう、一人ひとりの特性に応じて個別に声かけをしていく
 ・ホールや園庭で身体を思い切り動かして遊べるよう用具や遊具など安全に配慮して準備する
 ・小さい子や転園児との交わりがもてるよう配慮する。
 ・子どもたちの意見を聞きながら必要な材料を用意し、楽しみながら作れるプレゼントを考え、一緒に取り組んでいく
 ・祈りや讃美歌の大切さ、献金の意味を伝え。
 ・リサイクル活動について話し、一緒に身の回りの環境を考える機会をつくる
 ・食事のマナーを伝えていく
 ・畑植物の生育に興味をもち、みんなで協力して育てていることを意識できるようにする
 ・友だちの遊びを見て学んだり、困っている友だちに教えたりする
 ・外での遊びがますます盛んになり、体を動かす遊びや、水遊びを楽しむ
 ・遊びたいことが見つかると、「もっとこんなふうにしよう」と考えあって遊ぶ
 ・おとまり幼稚園に不安と期待をもちつつ参加する
 ・友だちとのつながりを深め、遊びを広げていく  ・ことばによって、自分の思いや考えを伝え合う喜びを味わう
 ・動植物を育てるなかで、いつくしむ心やいのちの大切さをはぐくむ
 ・疑問に思ったことを調べたり、考えたりする
 ・遊びの中で役割を持ち、遊びを継続して展開させるようになる
 ・進んで戸外で遊び、十分に体を動かす
 ・仲間と感謝して食事をする
 ・ルールを理解してゲームや鬼ごっこなどを継続して楽しめるよう、クラスの活動に取り入れる
 ・友だちとイメージを出し合いながら、遊びを膨らませていけるよう、援助する
 ・小さい子や高齢者、障がいをもつ方など様々な人とのふれあいによって、一人ひとりが大切な存在であることや、人の役に立つ喜びを味わえるようにする
 ・交わりの少ない友だちの良さに気づけるよう、様々な機会を使って交流できる場を持つ(きさく苑訪問でのグループ決めなど)
 ・親子礼拝を通して、お祈りや神様のことについてもう一度丁寧に伝えていく
 ・JRに乗って遠足に行くことで公共のマナーを知り、年長としての自覚や役割を感じるよう援助する
 ・交通安全に自ら気をつけることができるよう声かけをする
 ・お泊り幼稚園を通して、年長だからこそできる行事として、楽しみに待てるよう話をすすめ、様々な経験を楽しみながら、友だちと保育者のみで一泊できたことに自信がもてるように配慮していく
 ・自分たちが様々な人に支えられていることに感謝できるよう伝えていく
 ・生活表を通して、家族のためにお手伝いできることは何かと考えていく機会をつくる
 ・友だちとの再会を喜び、夏休みの経験を共有して遊びをより楽しもうとする
 ・仲間意識が強くなる
 ・自分の力を試そうとしたり、競い合う遊びを楽しむ
 ・年長だからこそできる活動(運動会、チャリティー子どもバザーなど)に取り組もうとする
 ・秋の自然を感じながら、季節ならではの遊びや経験を楽しむ
 ・友だちと力を出し合い、試したり工夫したりして遊びを深めていく
 ・仲間とひとつのことに向かって取り組む
 ・仲間と一緒に、リズミカルな動きを楽しむ
 ・遊具を用いて、ダイナミックな動きを楽しむ
 ・ひとつのことをみんなで協力し、やり遂げる喜びを知る
 ・遊具、用具、道具を取り扱うことにより、その仕組みに関心をもち、考えたり、試したり、日常生活に必要な基礎的技能を身につける
 ・季節の変化に気づき、さまざまな事象に出会い、不思議さと畏敬、感謝の気持ちをもつ
 ・世界の平和のために祈り、自分たちにできることを考え協力する
 ・長期の休み明け、園生活のペースを取り戻していけるよう配慮する
 ・友だち関係の変化に留意し。喧嘩やトラブルなど起きた際、自分たちで解決できるよう配慮するとともに、必要な場合には保育者が入って援助する
 ・皆で協力することの喜びを感じられるようにする
 ・一人ひとりに合った役割を見つけて、できることを伸ばして自信が持てるよう援助する
 ・お互いの良さを認めあい、助け合って生きることを考えられる環境づくりをする
 ・様々な人との交流を喜び、感謝の気持ちを伝える方法をクラスのみんなと考えていく
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11  ・遊びを面白くしようと思い、意見を出し合ったり、互いのよさを認め合って進めていく
 ・トラブルを自分たちで解決しようとする
 ・ルールのある遊びや、大勢でする遊びを楽しむ
 ・クリスマスを喜んで待ち、ページェントに取り組む
 ・友だちと思いを共有し、仲間としての思いを深めながら過ごす
 ・主イエスが私たちのためにお生まれになったことと、その意味を知る
 ・作ったものを遊びに取り込んだり、遊びに必要なものを工夫して作ることによって遊びをより活発に展開する
 ・さまざまな心の動きを経験し、その際の気持ちや感謝などを祈りや讃美歌を共に歌うことなどで表す経験をする
 ・集団遊びの楽しさがわかり、新たに決まりを作ったり、守るなど協力できるようになる
 ・ページェントを演じることにより、クリスマスの喜びを多くの人と分かち合う
 ・廃材や空き箱など遊びに使えそうな材料や道具を用意し、友だち同士でのアイディアの出し合いにも協力していく
 ・幼児祝福式を通して、お互いの成長を喜び合えるようその日を楽しみに待てるようにする
 ・神様の愛を改めて感じ、感謝できるように祈り、話の中で伝えていく
 ・イエスさまが自分にとって大切な存在であることを感じ、愛し守っていてくださることを保育者もともに喜びながら過ごす
 ・クリスマスの喜びを多くの人に伝える役割を果たせるよう取り組む
 ・ページェントを通して、友だちの気持ちに気づいたりお互いに支え合う経験をする
 ・冬休み中に友だちや家族、かつての災害などについて祈る気持ちを高める
12
 1  ・冬休みの経験を生かして友だちとの遊びを膨らませる
 ・冬ならではの遊びを喜び、スリルを味わったり、かまくら作りなどに取り組む
 ・友だち同士で遊びを展開し、何日もかけてふくらませていく
 ・一年生になることに不安もあるが、大きくなったことを感じながら喜び、入学を待つようになる
 ・友だちと共通の目的をもち、力を出し合って遊びを進めていく
 ・小学校生活に期待を持つ
 ・冬の自然を感謝し、自分たちの力を確かめながら雪遊びを楽しむ
 ・生活の中で、具体的な事柄を通して、文字、数、量、形、時間の流れなどについて興味を持ち、関心を深める
 ・本物と出会い、発見や感動を経験する
 ・遊びの中で役割を持ち、遊びを継続して展開させるようになる
 ・成長を感謝する
 ・園生活のリズムやペースを取り戻せるよう、個別にサポートしていく
 ・コーナー遊びや製作に使う材料を充実させ、そこで友だち関係が広がるよう援助する
 ・興味をもったことを遊びの中で生かして、やりたい遊びやコーナー毎の仲間で工夫しながらじっくり取り組めるよう環境設定をする
 ・卒園製作では、この幼稚園で過ごしたことを思い出しながら、自分の作りたい物を形にして、最後までじっくり取り組めるよう準備していく
 ・一つのものをみんなで作る経験をする
 ・ダイナミックに身体を使ったり、スリルを味わって冬ならではの遊びができるように誘う
 ・演劇を見たり演奏を聴いて驚いたり感動したりする経験を大切にする
 ・いつも守ってくださった神さま、幼稚園生活を支えてくださった方々に感謝して過ごす
 ・自分の持っている力、良さを知り、自信をもって、入学を楽しみに待てるような話をし、雰囲気作りに心がける

 

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