美学

美學42 芸術における現実性の意味−金田民夫 昭35.9 小口痛

500

美學43 美学会第十一回全国大会研究発表 昭35.10 少汚

500

美學93 青木繁と芸術の完成と未完成−中村義一 昭48.6  

500

美學94 ヘーゲル美学に於ける近代−岩城見一 昭48.9  

500

美學95 作品解説と作者の意図−利光功 昭49.3  

500

美學97 芸術の機能−吉岡健二郎 昭49.6  

500

美學98 「藤原様式」と「定朝様」−清水善三 昭49.5  

500

美學99 美学会第二十五回全国大会研究発表 昭49.12  

500

美學100 美学会創会のころの思い出−井島勉 昭50.3  

500

美學 目録編  1−100 昭50.3  

500

美學101 プッサンのパリ滞在時代とその前後の作品 昭50.6  

500

美學103 美学会第二十六回全国大会研究発表 昭50.12  

500

美學104 現代美術の記号論的考察−渡辺眞 昭51.3  

500

美學106 絵師 僧となる−平田寛 昭51.9  

500

美學107 美学会第二十七回全国大会研究発表 昭51.12  

500

美學108 ミケランジェロ「最後の審判」−吉川登 昭52.3  

500

美學109 俳諧と浮世絵(元禄期)−狩野博幸 昭52.6  

500

美學110 美学の現代的課題−今道友信 昭52.9  

500

美學111 美学会第二十八回全国大会研究発表 昭52.12  

500

美學112 ゴーガンと娘アリーヌ−丹尾安典 昭53.3  

500

美學113 水墨画と山水画−山岡泰造 昭53.6  

500

美學114 眼(パウル・クレー)−前田富士男 昭53.9  

500

美學115 美学会第二十九回全国大会研究発表 昭53.12  

500

美學116 人形美学序説−増渕宗一 昭54.3  

500

美學117 感性の論理−山本正男 昭54.6  

500

美學118 美学は体系を志向すべきか−増成隆士 昭54.9  

500

美學119 美学会第三十回全国大会研究発表 昭54.12  

500

美學120 児童画の原理−鬼丸吉弘 昭55.3  

500

美學121 ヘルバルトの美学−金田千秋 昭55.6  

500

美學122 ホイヘンス稿本−三好徹 昭55.9  

500

美學123 美学会第三十一回全国大会研究発表 昭55.12  

500

美學124 「筆法記」の六要について−尼ヶ崎彬 昭56.3  

500

美學125 マショーの音楽の根ざすもの−網干毅 昭56.6  

500

美學126 寓意音楽の構造−植村耕三 昭56.9  

500

美學127 美学会第三十二回全国大会研究発表 昭56.12  

500

美學128 芸術と身体−梅原賢一郎 昭57.3  

500

美學129 高村光太郎「成瀬仁蔵胸像」の考察 昭57.6  

500

美學130 スーラにおける「点描」の成立について 昭57.9  

500

美學131 美学会第三十三回全国大会研究発表 昭57.12  

500

美學132 ドイツ中世祈祷彫刻像について−勝國興 昭58.3  

500

美學134 スーラの大画面と海景画−山口典子 昭58.9  

500

美學135 美学会第三十四回全国大会研究発表 昭58.12  

500

美學136 ホガースの描かれた道徳−森洋子 昭59.3  

500

美學137 北方ロマネスク建築の中央廊交叉ヴォールト 昭59.6  

500

美學138 チマブーニによる革新−末吉雄二 昭59.9  

500

美學139 美学会第三十五回全国大会研究発表 昭59.12  

500

美學140 アリストテレスに於ける「存在と美」小考 昭60.3  

500

美學141 髪を梳く女たち−谷田博幸 昭60.6  

500

美學142 ドナテルロのパドヴァの大祭壇−宍戸直 昭60.9  

500

美學143 美学会第三十六回全国大会研究発表 昭60.12  

500

美學144 芸術と和解・序説−村田誠一 昭61.3  

500

美學145 1920年代におけるデザイン概論−羽生清 昭61.6  

500

美學146 高山樗牛と美の悲哀−中村義一 昭61.9  

500

美學148 ルーベンス「セネカの死」−中村俊春 昭62.3  

500

美學149 現代美術と「見る」こと−尼ヶ崎彬 昭62.6  

500

美學150 セザンヌにおける地の問題−永井隆則 昭62.9  

500

美學151 美学会第三十八回全国大会研究発表 昭62.12  

500

美學152 「三博士礼拝」図の制作過程に関する試論 昭63.3  

500

美學155 美学会第三十九回全国大会研究発表 昭63.12  

500

美學157 ゴッホにおける太陽のモチーフ−渡部葉子 平1.6  

500

美學158 ピクチャレスクの美学理論−安西信一 平1.9  

500

美學159 美学会第四十回全国大会研究発表 平1.12  

500

美學160 インド仏教絵画の成立−定金計次 平2.3  

500

美學161 密教における観想と造形−金子啓明 平2.6  

500

美學162 プッサン作「階段の聖母子」−清瀬みさを 平2.9  

500

美學165 マティスによるヴァンスのロザリオ礼拝堂 平3.6  

500

美學166 ジョットの構図法−松原哲哉 平3.9  

500

美學168 六朝絵画に関する一考察−古田真一 平4.3  

500

美學169 ジャック・カロ「大狩猟」−小針由紀隆 平4.6  

500

美學170 もう一つのイコノロジー−加藤哲弘 平4.9  

500

美學171 美学会第四十三回全国大会研究発表 平4.12  

500

美學172 小出楢重作「帽子を冠れる肖像」について 平5.3  

500

美學173 ランガーの藝術象徴論−沖野成紀 平5.6  

500

美學174 藝術の価値原理−佐々木健一 平5.9  

500

美學175 美学会第四十四回全国大会研究発表 平5.12  

500

美學177 マティエリスム/モデルニテ−永井隆則 平6.6  

500

美學178 画家・パトロン・戦争−高橋朋子 平6.9  

500

美學179 美学会第四十五回全国大会研究発表 平6.12  

500

美學180 ゲーテ的象徴概念の形成−加藤好光 平7.3  

500

美學181 カタログの中の絵−島本浣 平7.6  

500

美學187 美學会第47回全国大会報告 平8.12  

500

美學193 現に生きる女を描くということ−高橋朋子 平10.6  

500

美學208 ニコラ・プッサン「エウダニダス」道徳的効果 平14.3  

500

美學214 芸術体験の中動相−森田亜紀 平15.9  

500

美學219 近代京都における絵画と織物工芸との関係 平16.12  

500

美學220 アンリ・マチス「ジャズ」−大久保恭子 平17.3  

500

目次ページへ  

次のページへ