繪3

繪191 竹林会という名の抽象画−横山不学   昭55.1

500

繪192 舟越さんのこと−井上靖   昭55.2

500

繪193 瀧口修造と芸術家たち−岡田隆彦   昭55.3

500

繪194 「松本竣介」再版とその後−朝日晃   昭55.4

500

繪195 竹谷富士雄の形と色−桑原住雄   昭55.5

500

繪196 宗教画に関する覚書−難波田龍起   昭55.6

500

繪197 野口弥太郎先生と長崎−阿野露団   昭55.7

500

繪198 一九三〇年協会と佐伯祐三−仲田耕三   昭55.8

500

繪199 中村善策と小樽−武田厚   昭55.9

500

繪200 繪200号の歩み−池田喜作ほか   昭55.10

500

繪201 三岸節子さんのこと−今泉篤男   昭55.11

500

繪202 鴨居玲さんと私−楢崎四郎   昭55.12

500

繪203 自然をあるがままに−青山兵吉   昭56.1

500

繪204 土方定一館長を偲ぶ−匠秀夫   昭56.2

500

繪205 夢を見、夢を描く(織田広喜)−田中穣   昭56.3

500

繪206 田辺三重松遺作展−藤本東一良   昭56.4

500

繪207 パレット絵と表紙−田崎秀   昭56.5

500

繪208 彫刻の街・旭川−馬場昭   昭56.6

500

繪209 野田弘志君との出会い−伊藤清永   昭56.7

500

繪210 月刊「繪」創刊号の頃から−赤井徳治   昭56.8

500

繪211 女流画家協会創立の頃−田中田鶴子   昭56.9

500

繪212 「半画」への痙攣−田中幸人   昭56.10

500

繪213 林武君のデッサンに就いて−伊藤廉   昭56.11

500

繪214 追想・山本鼎先生−藤本韶三   昭56.12

500

繪215 関根正二異聞−酒井忠康   昭57.1

500

繪216 対談・日動画廊と洋画の流れ−朝井閑右衛門ほか   昭57.2

500

繪217 愚にもつかぬ事−鴨居玲   昭57.3

500

繪218 田村孝之介の画境−匠秀夫   昭57.4

500

繪219 北川民次と瀬戸−浅野徹   昭57.5

500

繪220 小指とデスマスク(香月泰男)−岩田礼   昭57.6

500

繪221 私の浅井忠への旅−高梁在久   昭57.7

500

繪222 少年槐多の思い出−大井尚俊   昭57.8

500

繪223 松井恒幸さんと旭川−匠秀夫   昭57.9

500

繪224 ある日の原精一先生−永井信一   昭57.10

500

繪225 三岸節子先生へ−山下充   昭57.11

500

繪226 三岸黄太郎の剛健な精神−三宅正太郎   昭57.12

500

繪227 土沢時代の萬鉄五郎−長田裕子   昭58.1

500

繪228 母・森田元子の想い出−林裕子   昭58.2

500

繪229 私の東郷青児物語−田中穣   昭58.3

500

繪230 鴨居羊子さんの絵の霊気−田辺聖子   昭58.4

500

繪231 槐多忌で考えた事−小崎軍司   昭58.5

500

繪232 岸田麗子さんの晩年−堀内幸枝   昭58.6

500

繪233 黒田清輝と久米桂一郎−神吉貞一   昭58.7

500

繪234 浅井忠生誕の地を訪ねて−高橋在久   昭58.8

500

繪235 麹町下六番町のサロン−仲田好江   昭58.9

500

繪236 伊藤廉先生を偲ぶ−島田章三   昭58.10

500

繪237 野口弥太郎さんのデッサン−中村哲   昭58.11

500

繪238 山下大五郎さんの画業−弦田平八郎   昭58.12

500

繪240 南薫造の遺作、遺品の発見−岡本隆寛   昭59.2

500

繪241 追悼・今泉篤男−富山秀男ほか   昭59.3

500

繪242 紅葉寺の瀧壷(伊東深水)−林清継   昭59.4

500

繪243 一枚の絵(神田日勝)−米村晃太郎   昭59.5

500

繪244 長谷部英一と私−平澤敏雄  一頁切取   昭59.6

500

繪245 追想の朝井閑右衛門先生−酒井忠康   昭59.7

500

繪246 「中原悌二郎の芸術」と明治人・二階堂栄−遠藤徹夫   昭59.8

500

繪247 須田寿さんの絵画−田中穣   昭59.9

500

繪248 中村彝と水戸のこと−原田光   昭59.10

500

繪249 村山槐多の「松」にまつわる−飯野農夫也   昭59.11

500

繪250 笠間日動美術館の自画像−下山肇   昭59.12

500

繪251 田能村竹田百五十年祭−佐藤寿郎   昭60.1

500

繪252 藩政改革より絵を描きたい−童門冬二   昭60.2

500

繪254 劉生と生きた人−岩田礼   昭60.4

500

繪255 韓国の古代仏教芸術をたずねて   昭61.5

500

繪256 岸田劉生の装飾画二点と、もう一点の装飾画−浅野徹   昭60.6

500

繪257 寺内萬治郎の風景画−藤本東一良   昭60.7

500

繪258 村山槐多「婦人像」との出会い−熊井文弘   昭60.8

500

繪259 モディリアニの「石彫」(追補)−川井一彦   昭60.9

500

繪260 父・今関啓司を懐う−今関一馬   昭60.10

500

繪261 追悼 鴨居玲−長谷川徳七・李景朝ほか   昭60.11

500

繪262 西暦一九〇〇年の選択−阿部信雄   昭60.12

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繪263 「王昭君図」のこと−林清継   昭61.1

500

繪264 岸田劉生が描いた代々木山谷、追想−元澤正明   昭61.2

500

繪265 梅原龍三郎先生を偲んで−庫田綴   昭61.3

500

繪267 ボッシュの「手品師」に魅せられて−藤田力蔵   昭61.5

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繪268 朝井閑右衛門のわけのわからない部分−佐々木静一   昭61.6

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繪269 「愛の彫刻家」不屈の闘士・戸村一作のこと−林清継   昭61.7

500

繪270 デッサンの原精一−三ツ村繁   昭61.8

500

繪271 田村孝之介先生と歩んだ五十年−藪野正雄   昭61.9

500

繪272 念写された二人・中村彝の乾板発見−米倉守   昭61.10

500

繪273 霧のヘイ次・牧野義雄伝−村田哲朗   昭61.11

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繪274 岸田劉生と吉井勇−岩田礼   昭61.12

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繪275 オーベール・シュル・オワーズ探訪−大沢寛三   昭62.1

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繪276 美術大学見聞記−歌田眞介   昭62.2

500

繪277 日動画廊と川端康成さん−柿沼和夫   昭62.3

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繪278 藤島武二と金山平三−三輪英夫   昭62.4

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繪279 ブルーノ・タウトの絵−水原徳言   昭62.5

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繪280 ニュアンスの風景・蛯子善悦の仕事−中塚宏行   昭62.6

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繪281 自然のドラマを描く・刑部人の絵画−古島哲夫   昭62.7

500

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